連続テレビ小説の第100作目となる記念作品「なつぞら」で、鮮烈なドラマデビューを果たした鳴海唯(なるみゆい)さん。
主人公である広瀬すずさんの妹・明美役を演じた彼女ですが、現在はネクストブレイク女優として注目を集めています。
この記事では鳴海さんのデビューについて調べてみましたので、ぜひ最後までお付き合いください!
デビューはいつ?
2019年、当時21歳だった鳴海唯さんはNHKの連続テレビ小説「なつぞら」のオーディションに合格、女優としてデビューを果たしています。
演技を学んで半年での朝ドラ抜擢は、まさにシンデレラストーリーと言えるでしょう!
合格発表時は胃腸炎で寝込んでいた彼女ですが、「すぐにごはんが食べられるようになった」とちゃっかりとした一面も。
あまりの喜びで胃腸炎どころではなくなってしまったのでしょうね(^^♪
広瀬すずさんへの憧れ
鳴海唯さんは高校生の時に握手会に行くほど、広瀬すずさんの大ファンです。
「ファンとして広瀬さんのことを話すと気持ち悪くなってしまうので、なるべく自粛している」という彼女。
大学1年生だった2017年に、憧れの広瀬さん主演の映画にエキストラとして出演。
同世代の役者の演技に衝撃を受けて、役者になることを明確に意識した瞬間でした。
確かに憧れの女優さんが真剣に臨んでいる現場の空気を肌で感じたら、居ても立っても居られなくなるのは分かりますよね(^^♪
プロフィール
こちらが鳴海唯さんのWiki風プロフィールです!
本名:鳴海唯(なるみゆい)
生年月日:1998年5月16日
年齢:25歳
血液型:A型
身長:156cm
出身地:兵庫県西宮市
最終学歴:大阪芸術大学 芸術学部舞台芸術学科 中退
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