難関資格と言われるFP(ファイナンシャル・プランニング)1級を、お笑いの仕事をこなしながら合格したサバンナの八木真澄(やぎ・ますみ)さん。
忙しい中でも地道な努力をして勝ち取った栄光に賛辞の声が集まっています。
この記事では、サバンナ八木さんが難関資格のFP1級合格裏で起こった悲劇を動画で紹介すると共に、新たな試験に合格したことについてまとめています。
【動画】サバンナ八木は資格のせいで悲劇!
先日、サバンナ八木こと八木真澄さんが難関資格であるFP(ファイナンシャル・プランニング)1級合格を発表しました。
その裏で起こっていた悲劇をご紹介いたします。
まずはこちらの動画をご覧ください。
分かりやすいように動画の内容をまとめてみました。
FP1級合格後に企業のイベント主催者からサバンナ八木さんに出された要望は、
- タンクトップ NG
- ネタの軸であるギャグラジオ体操 NG
- 客イジリ NG
という3つです。
理由は、どちらかというとサバンナ八木さんがFP1級を取った話を聞きたいから、というものです。
それに対するこの発言に、相方の高橋茂雄さんも大爆笑!
自分の芸を完全に封じ込まれてしまったサバンナ八木さんに、相方の高橋茂雄さんは一言「万策尽きてますやん」。
サバンナ八木さんはこれからどうするのでしょうか。
サバンナ八木さんが難関資格のFP1級合格に対する世間の声をまとめてみました。
やはり仕事をしながら難関試験を突破したサバンナ八木さんを称える声が圧倒的多数でした。
一応否定的なコメントも探してみましたが特に見当たりませんでした。
サバンナ八木は新たな試験も合格
先述した通り、2024年10月25日にサバンナ八木こと八木真澄さんが難関資格であるFP1級(ファイナンシャル・プランニング技能士1級)の合格、取得しました。
そして2024年11月12日 、FP1級に続いて日本証券業協会が実施している外務員資格試験の「一種外務員試験」に合格したことを発表しています。
この資格は株式をはじめとする有価証券や、信用取引・デリバティブ取引を含む幅広い取引業務を担当することができるのです。
証券外務員一種の試験の合格率は毎年70%前後と高めに感じますが、これはもともと金融関係の仕事に就いている受験者が多いためです。
サバンナ八木さんのようにテレビや営業の仕事をしながら、なおかつ普段金融の現場で働いていない方にとっては、やはり難易度は高いようです。
サバンナ八木のプロフィール
サバンナ八木こと八木真澄さんのプロフィールをご紹介いたします。
本名:八木真澄(やぎ・ますみ)
生年月日:1974年8月4日
年齢:50歳(※2024年10月現在)
血液型:O型
身長:176cm
出身地:京都府綴喜郡井手町
最終学歴:立命館大学産業社会学部
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