正源司陽子のフルートの腕前を動画で確認!芦屋のお嬢様の才能まとめ



日向坂46の4期生全員が出演する映画「ゼンブ・オブ・トーキョー」で主役を務める正源司陽子(しょうげんじ・ようこ)さん。

最新シングルにおいても、同期の藤嶌果歩さんとグループ初の表題曲Wセンター選ばれるなど、若手のエースとして活躍しています。

この記事では、正源司陽子さんのフルートの腕前を動画で確認すると共に、芦屋のお嬢様である彼女の才能をまとめています。

目次



正源司陽子のフルートの腕前を動画で確認!

正源司陽子さんは中学校時代に吹奏楽部に所属し、フルートを担当していました。

こちらは実際にフルートを吹いている動画です。

正源司陽子さんが吹奏楽部に入ったのは、中学受験の学校説明会でクラブ体験に参加した際、フルートを吹いていた当時副部長だった先輩に憧れたのがきっかけです。

その先輩のフルートを聴いたら、あまりのキレイさに……もう惚れてしまいました(笑)。

「可愛くて面白くてフルートもできる。私もこんな人になりたい!」って思ったのがきっかけで、その学校に進学したんです。

引用:with digital

実際の入部の際には「他の楽器もいっぱいあるけど?」と言われたものの、迷わず「フルートがいいです」と答えたという正源司陽子さん。

2022年2月12日に行われた三木楽器主催の管打楽器ソロコンテスト大阪大会では、中学生の部で7位に入賞という結果を出しています。

フルートの腕前が上達したのは、家族みんなで楽器を演奏するほどの音楽一家に生まれたという背景があります。

ちなみに父はピアノ、母はバイオリン、姉はチェロをそれぞれ担当していて、家族が4人揃うと自然と演奏会が始まってしまうそうです。

出身が兵庫県芦屋市ということからも、育ちの良いお嬢様だということがうかがい知れるエピソードです。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次