2024年11月18日の兵庫県知事選挙で、激戦を制して知事に再選された斎藤元彦(さいとう・もとひこ)さん。
以前の経験を活かした今後の動向が気になるところです。
この記事では、斎藤元彦知事のイケてる若い頃の画像20選や、決意を述べる動画をご紹介いたします。
【画像20選】斎藤元彦知事の若い頃がイケてる!
ここから斎藤元彦知事の若い頃のイケてる画像20選と題してご紹介いたします。
斉藤元彦さんが生まれた当時は祖父が長田区と須磨区でケミカルシューズ製造業を営んでいました。
そんな祖父の影響で「地場産業を大切にしたい」との思いが芽生えたそうです。

タライのプールに時代を感じます。


小学校時代は兵庫県神戸市須磨区衣掛町に住んでいたそうです。
須磨海岸が近くて良い立地ですね。
真ん中が斎藤元彦さんです。

こちらの画像では一番右側です。
弟さんはどちらかというと丸い輪郭や口のあたりに特徴があります。

斎藤元彦さんは輪郭がシュッとしています。
当時から頭も良く、大変モテたのではないでしょうか。

中学は愛媛県松山市の愛光学園中学校に入学し、寮生活を送っています。
なぜ愛媛県の学校に通ったのかというと、第一志望だった地元・兵庫県の六甲学院中学校に落ちてしまったからです。

中学校ではソフトボール部に所属していた斉藤元彦さん。
全国大会に出場するなど強豪校だったのだとか。

高校は内部進学で愛光学園高等学校に進んでいるので、6年間の寮生活を送ったことになります。
高校2年時には寮長を務めるなど、現在のリーダーシップは当時からすでに備わっていたようです。
斎藤元彦知事が決意を述べる動画も紹介
2021年に知事に初当選した斎藤元彦知事の決意を動画で振り返ってみます。
浪人時代は駿台予備校の神戸校に通っていました。

一浪して東京大学経済学部に入学。



総務省で18年のキャリアを積んでいます。





新潟県佐渡市などの地方自治も経験しています。



今回の再選は初心を取り戻すための良い機会になったのではないでしょうか。
斎藤元彦の経歴
斎藤元彦氏は神戸市立若宮小学校を卒業後、愛光学園中に進学。
内部進学で愛光学園高等学校に進んでいます。
1年間の浪人生活を経て、東京大学経済学部に入学。
留年したものの無事に卒業を迎え、総務省に入省しています。
その後は省内勤務をはじめ、新潟県佐渡市、福島県飯舘村、宮城県庁、大阪府庁と数々の地方自治を経験して今に至ります。
斎藤元彦のプロフィール
こちらが斎藤元彦氏のプロフィールです。
本名:斎藤元彦(さいとう・もとひこ)(※正確な漢字表記は齋藤)
生年月日:1977年11月15日
年齢:47歳(※2024年11月現在)
血液型:A型
身長:非公表(およそ175cmが有力)
出身地:兵庫県神戸市須磨区
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