朝の情報バラエティ番組「ラヴィット！」に出演している櫻坂46の3期生・遠藤理子（えんどう・りこ）さん。
番組内で透き通るような歌声を披露して話題になっています。
この記事では、遠藤理子さんの染みる歌声や、櫻坂の冠番組内で特技のドラムなどの楽器演奏を披露したシーンの動画をご紹介いたします。
【動画】遠藤理子の歌声が染みる！
櫻坂46の3期生・遠藤理子さんがTBS系「ラヴィット！」に10月期のシーズンレギュラー（水曜日担当）として出演しています。
2024年10月30日の放送で、遠藤理子さんは「感情を揺さぶれ！泣ける歌選手権」に挑戦しました。
このコーナーは思い出を紹介してから歌うというルールで、遠藤理子さんは優里さんの楽曲「レオ」をチョイス。
遠藤理子さんは、
私が愛犬ころんと出会ったのは小学5年生の時
その頃は毎日一緒に遊んでいたのですが、中学・高校とあがり、段々勉強や部活が忙しくなってくると
なかなか相手をしてあげられない日が続きました。そんな、時聞いたのがこの曲。
「嬉しい時も悲しい時もそばにいると決めた大事な人」犬目線で書かれたこの歌詞にハッとさせられ
改めてころんに対する接し方を考えさせられました。これからもずっと一緒にいようね。
と、愛犬「ころん」とのエピソードやその時に感じた気持ちを披露。
思いを歌にのせて、透き通った声でしっとりと歌い上げています。
こちらがその時の動画です。
遠藤理子さんは95.125点で「初代泣ける歌王」の座を獲得しています。
もともと動物好きという遠藤理子さんの、愛犬を思いやる綺麗な心がうかがえますね。
【動画】遠藤理子の特技はドラムやクラリネット演奏
歌がうまい遠藤理子さんですが、特技は楽器演奏です。
中学の時に吹奏楽部でクラリネットを、高校の時に軽音楽部でドラムを演奏していました。
櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂？」内で、特技としてクラリネットとドラムの一人セッションを披露しています。
普段は可愛い遠藤理子さんが、凛々しい表情でドラムを演奏するというギャップで、さらにカッコよく見えますね。
ドラムを特技としている女性芸能人は、元乃木坂46の齋藤飛鳥さんや女優の永野芽郁さんなどが有名です。
遠藤理子さんのドラム演奏についてのSNSの声を拾ってみました。
やはり「ラヴィットで演奏して欲しい」と言う意見や、ギャップに驚く声が多く見受けられました。
遠藤理子のプロフィール
こちらが遠藤理子さんのプロフィールです。
本名：遠藤理子（えんどう・りこ）
生年月日：2006年1月9日
年齢：18歳（※2024年10月現在）
血液型：A型
身長：155cm
出身地：埼玉県
2022年に「櫻坂46・3期生オーディション」に応募。
応募者4万5014人・約4092倍の倍率を突破して、櫻坂46の3期生として芸能界入りを果たしています。
末っ子で「櫻坂の公式赤ちゃん」として知られていますが、負けず嫌いな一面を持っています。
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