松本怜生の美しい手(指)を画像で検証!細マッチョの理由は野球経験

松本怜生の美しい手(指)を画像で検証!細マッチョの理由は野球経験



2024年9月30日スタートのNHK連続テレビ小説「おむすび」は、平成元年生まれのヒロインが栄養士として、また人間として成長する青春ストーリーです。

そのヒロインが憧れる書道部の先輩・風見亮介役として、このドラマに出演するのが俳優の松本怜生(まつもと・れお)さんです。

この記事では、松本怜生さんの美しい手(指)を画像で検証すると共に、細マッチョの理由である野球経験についてもまとめています。

目次



松本怜生さんのプロフィール

本名:松本怜生(まつもと・れお)
生年月日:2000年4月27日
年齢:24歳(※2024年9月現在)
血液型:B型
身長:174cm
出身地:愛媛県西条市

松本怜生さんは、大学1年生のときに開設したTikTokが人気を集めて話題となり、芸能界入りを果たしています。

最近の傾向としては、松本怜生さんやタレントの山之内すずさんなど、SNS経由で芸能界に入る例が増えています。

2021年に朗読劇で初舞台を踏み、翌2022年2月からは恋愛バラエティ番組「彼とオオカミちゃんには騙されない」に出演して一躍脚光を浴びました。

ドラマ初出演も同時期で、その後は立て続けにドラマに出演して役者の経験を積んでいます。

2024年度の出演ドラマは以下の通りです。

  • 2024年04月   不幸くんはキスするしかない!
  • 2024年07月   パパとムスメの7日間
  • 2024年08月   石子と羽男 -そんなコトで訴えます?-
  • 2024年10月    おむすび

松本怜生の美しい手(指)を画像で検証

では、松本怜生さんの美しい手(指)を画像で検証してみましょう。

まずはこちらの画像です。

綺麗な手肌を確認することができます。

車の運転をしながらチキンを食べる松本怜生

続いて下の画像は一見美しい顔に視線を奪われがちですが、視線を右にずらすと長くしなやかで美しい指だということが分かります。

真っ先に指に視線が行ってしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

壁に手をつき横のカメラを見つめる松本怜生

女性っぽい手なのかと思いきや…

自撮りで片目を閉じてピースをする松本怜生

まるでギタリストの手(指)のようですね。

赤いパーカーを頭にかぶって鏡越しに自撮りをする松本怜生

力を入れた状態だと、ゴツゴツとした男性的な魅力が現れます。

黒いパーカーを頭にかぶって鏡越しに自撮りをする松本怜生

美しい手(指)というのは大前提ですが、比較をすると、力の入れ具合で女性的な面と男性的な面を併せ持っていることが分かりますね!

左手の比較画像



松本怜生の細マッチョの理由である野球経験とは

松本怜生さんが野球を始めたのは6歳、小学1年生の時です。

小学生時代にリトルリーグのユニフォームを着て写真に収まる松本怜生

この時に所属していたのが地元愛媛県西条市の西条リトルリーグです。

松本怜生さんは甲子園を目指していたため、バッティングやピッチングを始め、走り込みやウエイトトレーニングなどを人一倍こなしていたでしょう。

特に高校の進学先である野球の強豪校・小松高校での練習は熾烈を極めたはずです。

松本怜生さんは小さい頃から厳しい練習をこなしていたからこそ、現在の細マッチョの肉体を手に入れることができたのです。

松本怜生に訪れた転機とは

制服を着てピースする松本怜生

甲子園に行くことを目標に小中高と野球漬けの日々を送っていましたが、高校時代にアクシデントが起こります。

高校に入学してから2年間で2回、膝の靭帯を切って手術をすることになって。

しかも2回目は、甲子園予選の2ヶ月前というタイミングだったので、

そこで僕の夢が終わってしまったんです。

当時は、すべてを否定された気分になりました。

引用:FAST

こうして野球以外の道を模索することになった松本怜生さん。

インタビューで、

入院中にいろいろな映像作品を観ているうちに、俳優という職業に興味が湧いたんです。

(中略)

フォロワーがたくさんいれば、どこかの芸能事務所が興味を持ってくれるかもしれないという気持ちが僕のなかにあったので。フォロワーが増えたそのタイミングで、東京で挑戦したいなと思って、親に頭を下げたんです。

と語っています。

こちらの画像は、当時の夢を叶えた現在の松本怜生さんです。

しかし、高校生当時は親を説得する自信が全くなかったため、「勉強したいから」との理由をつけて大阪の大学に進学しています。

どこかの芸能事務所が興味を持ってくれるかもしれないという気持ちでフォロワーを増やし、東京での挑戦を父親に直訴。

父には反対されたんですけど、母と姉は背中を押してくれて。

二人があの場にいなかったら、東京へ来られていなかったかもしれないです。

でも、そんな父も、今では一番応援してくれています。

当時の松本怜生さん本人やご家族も、この数年後に朝ドラに抜擢されるとは夢にも思っていなかったでしょうね。



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