時代の枠にとらわれない独自の美学と強いメッセージ性が長年多くのファンを魅了し続けている歌手の椎名林檎(しいな・りんご)さん。
文学的で言葉遊びに満ちた歌詞や緻密な音楽性で、年齢を問わず、多くのファンを魅了し続けています。
そんな彼女が校歌を作ったという意外なニュースに驚いた方も多いのではないでしょうか。
この記事では、椎名林檎さんがなぜ校歌を作ったのか、そのきっかけや他の有名人の例も併せてお届けいたします!
椎名林檎が校歌を作ったのはなぜ?きっかけは?
椎名林檎さんが校歌を作ったきっかけは、さいたま市にある埼玉県立大宮科学技術高校の熱意ある依頼によるものです。
ではなぜロックシンガーである林檎さんに依頼したのでしょうか。
それは彼女が埼玉県浦和市(現・さいたま市浦和区)で生まれたことに由来します。
埼玉県立大宮科学技術高校は浦和工業高と大宮工業高の統合で開校し、最先端の技術を学ぶことができる新設校。

そこで、最先端の音楽を生み出し続けるさいたま市生まれの椎名さんに白羽の矢が立ったという訳です。
学校側の3度に渡る熱意を「意気」に感じて依頼を受けた林檎さん、「粋」ですね!
椎名林檎の校歌について…SNSでの反応まとめ
椎名林檎さん作詞作曲の校歌についてSNSで検索したところ、「うらやましい」「この高校に入学したい」などの肯定的な意見がほとんどでした。
え、椎名林檎が校歌?どんな曲調なんだろう。気になる。
@manhhung_ai
めっちゃかっこいい!!こんな校歌のある学校に通いたかった。。
@penpen_gu
この人選で依頼をした方、天才か… 椎名林檎さんと校歌は考えたこともなかったw それだけでその学校に移動したくなる人もいるくらいなのでは😂
@lu_kenon
否定的な意見もちらほら見受けられましたが、そのほとんどが「難しすぎて歌えるのか?」というものでした。
確かに大正時代をほうふつとさせる難しい歌詞の同曲は、
同市北区にある同校の中庭で先月、生徒会メンバーが校歌「赤い羅針盤」の練習に励んでいた。変調と転調を織り交ぜた3分9秒のメロディーは歌いこなすのが難しく、生徒会メンバーがお手本になる必要があるからだ。
引用元:読売新聞オンライン
と、メディアもその難易度を認めています。
ただ、やはりあの椎名林檎さんが作詞作曲したということで特別な愛校心が生まれ、長く歌い継がれる校歌になるのではないでしょうか。
椎名林檎のプロフィール

こちらが椎名林檎さんの簡単なプロフィールです。
本名:椎名裕美子(しいな・ゆみこ)
生年月日:1978年11月25日
血液型:O型
身長:165cm
出生地:埼玉県浦和市(現・さいたま市浦和区)
出身地:福岡県福岡市
まとめ
自身にゆかりのある場所に創設された学校からの依頼を受けて臨んだ初めての校歌制作。
校訓やカリキュラムなど新校の特色が曲作りの参考としてふんだんに織り込まれています。
椎名林檎ワールドを具現化した結果、歌いこなすことは難しそうといった声も聞こえてきます。
しかし生徒にとっては林檎さんが作った曲や詩が、生涯の誇りとして胸に刻まれるのではないでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました!
