乃木坂46加入からキャリアが6年以上経ち、すっかり乃木坂の顔になった遠藤さくら(えんどう・さくら)さん。
2023年に発売した写真集が現在も売り上げを伸ばしていて、その人気の高さがうかがえます。
この記事では、遠藤さくらさんがオーディション受けたきっかけや合格後のお礼配信の初々しい動画、また読書好きな素顔などをご紹介いたします。
遠藤さくらのオーディションのきっかけは?

遠藤さくらさんが乃木坂46を受けた理由は、引っ込み思案の性格をどうにかして変えたいという切実なものでした。
それまでの私は引っ込み思案で、友達とさえもうまく話せないほどでした。ずっと「そんな性格をどうにかして変えたい!」と悩んでいて…キラキラ輝く乃木坂46のオーディションを受ける勇気を持つだけでも、大きな一歩を踏み出せるような気がして。もしかして、こんな自分を少しは変えられるかもしれない、と思ったのがきっかけです。
引用:JJオフィシャルサイト
デビュー後でさえも、冠番組の「乃木坂工事中」の収録中によく泣いていた印象がある遠藤さくらさん。

そう考えると自分の意志でオーディションに応募するということが、いかに勇気のいる決断だったのかがうかがえます。
自分の性格を「真面目」と分析したうえで、
一度やると決めたことは、時間がかかっても必ずやり抜く性格なんです。もちろん、ネガティブになってしまう瞬間もあるけれど、やると決めているから、やる。やります。負けず嫌いなのかもしれないですね(笑)。
引用:JJオフィシャルサイト
と語っていて、内に秘めた意志の強さがうかがえますね。
ではアイドル以外に将来なりたい夢などはあったのでしょうか。
子供が大好きなんです。アイドルじゃなかったら、保育士さんを目指していたと思います。あとは…本を読むのも大好きなので、図書館で働きたいな、と考えたこともあります!
引用:JJオフィシャルサイト
保育士や図書館の司書などはイメージ通りですね!
そんな読書好きな遠藤さんですが、どのようなきっかけで本が好きになり、何の本を読んでいたのか気になるところです。
遠藤さくらの趣味は読書

遠藤さくらさんは読書と半身浴で休日をのんびり過ごすのが好きなのだそうです。
読書を好きになったのは、遠藤さんが中学生の時に読書家だった3つ年上の兄が「ダレン・シャン」を貸してくれたことがきっかけです。
「ダレン・シャン」とは児童向けのダークファンタジー小説で、映画化やマンガ化もされています。


遠藤さんはインタビューで、
自分の好きなこと……たとえば吹奏楽部の練習なら大変でも頑張れたけど、勉強には興味がわかなくて。その分、本から知識を得ようと思って読書をするようになったんです。
と答えていて、元々好きだった読書にますますハマっていきました。
好きな作家は湊かなえさんと辻村深月さんです。
作家名:湊かなえ(みなと・かなえ)
生年月日:1973年1月?日(日にちは非公開)
主な作品:「告白」「夜行観覧車」など
作家名:辻村深月(つじむら・みづき)
生年月日:1980年2月29日
主な作品:「かがみの孤城」「傲慢と善良」など
遠藤さんは辻村深月さんの「闇祓(やみはら)」を1日で読んでしまったという強者です。
好きな分野はミステリー小説ですが、
怖いお話が好きなのは本限定。映像は無理です(涙)。
と語っています。
ちなみに心霊好きな兄のおすすめ動画を見ると「お風呂に入れなくなったり寝られなくなったりして後悔するのがいつものパターン」だそうです。
アイドルという大変な仕事をリフレッシュするには、何もかも忘れて没頭できる読書が最適なのかもしれませんね。
遠藤さくらさんが読書好きになったきっかけを作った兄についての詳細は、こちらの記事でご覧いただけます。
遠藤さくらのおすすめの本をご紹介

ここからは遠藤さくらさんのお気に入りの本をご紹介いたします。
まずは誉田哲也さんの「フェイクフィクション」。

昔からドラマや映画も事件が起きるものが好きで、小学生の頃は2時間のサスペンスドラマを延々と見ていたくらい(笑)。その後、読書をするようになってからも、好みは変わることなく……。自分が犯人を推理するというよりも、登場人物の推理を「すごいな〜」って感心しながら読んでいることが多いです。
引用:non-no
先述したミステリーや今回のサスペンスなど、意外と「怖いもの見たさ」が勝る好奇心旺盛な性格なのかもしれません。
次は遠藤さくらさんが大好きな作家と公言している辻村深月さんの「冷たい校舎の時は止まる」です。

こちらは第31回メフィスト賞を受賞した推理小説で、
私は小説に描かれている情景が目に浮かびやすくて、なかでも辻村さんの文章は特に想像できるので、物語により入り込めるんです。結末を知った状態でもう一回じっくり読んでみると、新たな気づきがあったりもして、それも楽しみ方の一つだなと思います。
と述べている通り、何度も読み返している作品なのだそうです。
3冊目のおすすめ作品は、黒柳徹子さんの母親である随筆家・黒柳朝さんの「チョッちゃんが行くわよ」というエッセイです。

この本は遠藤さくらさんの父方のおばあちゃんの家にあったもので、「読むなら持っていきなさい」と譲り受けたのだとか。
この本は1987(昭和62)年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「チョッちゃん」の原作で、当時黒柳徹子さんが特別出演して話題になりました。
こちらに遠藤さくらさんおすすめの3冊をまとめています。
①「フェイクフィクション」 著者:誉田哲也(ほんだ・てつや)
②「冷たい校舎の時は止まる」 著者:辻村深月(つじむら・みづき)
③「チョッちゃんが行くわよ」 著者:黒柳朝(くろやなぎ・ちょう)
遠藤さくらさんは、本はできるだけ本屋さんで買いたいタイプだそうです。

現在は、
今、私がひそかに頑張っているのは、家の本棚をいっぱいにすること。去年、壁一面というほどではないけど大きな本棚を買って、そこに読み終えた小説を並べていっているところなんです。でも、まだ3分の2くらいスペースがあるから、いつか埋め尽くしたい!
という野望?を抱いていますが、仕事が忙しくてなかなか大変なのではないでしょうか。
遠藤さくらのお気に入りの絵本を紹介

遠藤さくらさんは小説を読む姿が似合う美人ですが、本は本でも絵本が好きというのはあまり知られていないかもしれません。
以前本についてのインタビューをされた時に、
家族みんなが本が好きで、小さい頃から本に囲まれて育ってきました。
(中略)
ドールハウスになる仕掛け絵本でずっと遊んでいたのも覚えています。そのせいか、大人になった今でも絵本が大好き。
引用:non-no
と絵本愛を語っていた遠藤さくらさんは、「乃木坂46時間TV」内の個別企画で絵本の読み聞かせを披露しています。

読み聞かせをする姿と透き通る声に、魅了された方も多いのではないでしょうか。
ちなみに一番のお気に入りの絵本は「はじめてのおつかい」です。
この絵本に関しては2020年放送の乃木坂46時間TVだけでなく、雑誌「non-no」のインタビューでも紹介しています。
遠藤さくらの当時の可愛さを動画で紹介
この動画は2018年8月19日、坂道合同オーディション合格者によるお礼動画配信です。
本名を名乗ってはいけないというルールだったため、エントリーナンバー38番であったことから当時は「みつばちゃん」と呼ばれていました。
今よりも幼く多少ふっくらしていて、なおかつすっぴんでこのクオリティ。
現在はだいぶ垢ぬけてはいるものの、オーディション当時とほとんど変化がないのはやはりすごいです。
乃木坂4期生のオーディションは坂道グループ合同でしたが、驚きの約13万人が応募しています。

応募数の多い5期生や3期生ほどではないにしても、倍率は約3,300倍と狭き門であることに変わりはありません。
普段何気なく見ている乃木坂46のメンバーが、実は選ばれたエリート集団なんだと実感する数字ですね。
遠藤さくらの性格からは想像がつかない一人行動で訪れる場所とは
今までの情報から、遠藤さくらさんは控えめで慎ましやか、引っ込み思案という性格だということが分かりました。
そんな遠藤さくらさんは意外にも銭湯好きを公言しています。
※この画像は、遠藤さくらさんの1st写真集「可憐」にランダムで入っている特典ポストカード第6弾のサンプルです。

銭湯好きという事実は、同じグループの田村真祐さんと共に「乃木坂46のオールナイトニッポン」に出演した際に本人の口から語られたものです。
田村真佑さんからの「みんなは銭湯に行く?」との問いに、
私、行きますよ。東京でも。私、銭湯に行きすぎて、小さい頃からずっと行っていたので。すいている時間とか、おばあちゃん達がいっぱいいる時間とか、大体分かっていて。
引用:ニッポン放送公式ホームページ
と答えていて、これにはメンバーの田村真佑さんからはもちろん、久保史緒里さんからも「意外!」の声があがっていました。
確かに遠藤さくらさんの性格やイメージを考えると意外過ぎてびっくりです。
現役のスーパーアイドルがふらっと銭湯を訪れる光景は、なかなか想像がつきにくいですね。
遠藤さくらのプロフィール

こちらが遠藤さくらさんのプロフィールです。
本名:遠藤さくら(えんどう・さくら)
生年月日:2001年10月3日
血液型:O型
身長:164cm
出身地:愛知県名古屋市
最終学歴:大同大学高校
※卒業は目黒日本大学高校 通信制
合格してわずか1年後、乃木坂46の24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」で初選抜・初センターに抜擢されています。
当時の運営の期待値の高さがうかがえるエピソードです。
現在はデビューから7年以上が立ちますが、相変わらず清楚で控えめな印象が変わらないのはすごいですね!
まとめ
すっかり乃木坂46のエースの座が定着し、人気を不動のものにしている4期生の遠藤さくらさん。
オーディションを受けたきっかけである「引っ込み思案の性格をどうにかして変えたい」という願望は、番組での彼女の積極性を見る限り達成しているようです。
もともと持っている控えめさと積極性のバランスをうまく取りつつ、これからも頑張って欲しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
遠藤さくらさんの父親についての詳細は、こちらの記事でご覧いただけます。
